iPhoneはいつも使うもの。電話、連絡だけではなくお支払いや、電車の乗り降りにも使用します。
夜充電していたのに朝起きたらiPhoneが充電されていない。充電器をさしているのに充電されていない。
そんな緊急事態に確認することをまとめました!
iPhoneに充電器を挿しても充電ができない。。
いつも通り充電器を挿しても反応しない。。どういうことだろう?
iPhoneの充電ができない原因はいろいろと考えられます。確認していきましょう。
挿し込みができていない
ちゃんと挿し込みをしているつもりが、入ってなかったり、逆につよく押し込みすぎていませんか?一度ケーブルを抜いてもう一度入れてみましょう。
無理に押し込んだりすると、充電器だけではなく本体の故障にも繋がります。注意しましょう。
非公式の充電器を使用している
最近はネットや実店舗でも安価な充電器が売っています。
安いものですと形が歪だったり、ちゃんと充電ができないものもございます。
非公式のもので充電ができない場合一度appleの公式の充電器を使用してみてください。
差込口にゴミがたまっている
充電差込口の中に埃や、ゴミがたまっていませんか?
中が汚くなっていると充電器を挿しても充電がされない場合もあります。
中をきれいにする際は本体を傷つけないようにきをつけてくださいませ。
充電口が濡れている
充電口が濡れていると充電がされません。
故障させないためにもしっかり乾いてから充電するようにしましょう。
バッテリー本体が古くなっている
バッテリーの老朽化が進み故障している場合です。
こちらの場合はバッテリーを交換するしかございません。
南草津での修理ならスマホリペアプラスがおすすめです!
それでも充電ができない場合。。
上記を試しても充電ができない場合は本体を確認し修理をする必要があります。
いつでもスマホリペアプラスへお問い合わせくださいませ。